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全てのミュージシャンがMIX技術を習得するべき理由


 

楽曲を作った。

 

歌った。

 

演奏した。

 

その音源のクオリティを最大限引き出すためにはどうすればよいでしょうか。

 

そう、良いミックスを作ることです。

 

でも、アーティストやDTMerにはこんな悩みがつきもの

 

自分でミックスしたいけど、方法がわからない・・・

自分でミックスしてみたけど、上手くいかず諦めた・・・

 

 

そして、こんな経験しませんでしたか?

 

「雑誌や本を買って勉強してみたけど、難しくて挫折した。」

「ひと通り自分でミックスしてみたけど、なんか思ってた音と違う。」

 


自分では無理かなと思ってレコーディングスタジオにミックスを依頼しても、

 

「音源完成後、自宅で聴いてみたらスタジオで聴いたと時と印象が違う。しょぼい。」

 

まぁこれ、全部僕自身の経験なんですけど。

 

 

だから、同じように悩んでる人がいたら伝えたいと思いました

 

正しい手順でミックスすれば、必ず音は良くなります。



「ミックスが良くなっても曲が良くなかったら聴いてくれない」

 

確かにそうかもしれません。


でも、名曲と言われている楽曲で音が悪い、聴いてて疲れる、

なんてことってありますでしょうか。

 

全くないとは言いませんが、ぱっと思いつくようなものではないですよね。

 

つまり名曲には良いミックスありきなんです。

 

ミックスが良いから、良い曲として認知されるんです。

 

たとえ曲がイマイチでも、音がよければ、ミックスがよければ、

リスナーに『心地よく聴き続ける環境』を提供することができます。

 

逆に環境が整っていないと、曲が良いか悪いかを判断する前に

再生を止められてしまいます。

 

これってすごくもったいないですよね。

 

魂込めて作った楽曲を、最後まで聴いてほしい。

 

これはアーティストとして当然の気持ちです。

 

その気持ちを満たすには、リスナーが心地よく聞き続けれる環境、

つまり良いミックスを提供することが必須条件です。

 

 

これからの時代、ミキシング技術はアーティストの必須スキル

 

DTMが一般に浸透して十数年、どんどん作曲が手軽に出来るようになってきて、アマチュアアーティストが自身の楽曲を手軽に全世界に発信できる時代になりました。

 

それに伴ってミキシング技術も共有されるようになっていますが、

まだまだ専門性の高い内容として、手を出しにくいものとして認識されています。

 

確かにミキシング技術は難しい部分もあります。

 

でもそれは作編曲と同じで、作曲理論を全て理解しなくても作曲はできるし、

名曲と呼ばれる楽曲達が全て複雑な理論で構成されているかというとそうではないのです。

 

むしろシンプルな曲の方が人気があるように思います。

 

ミックスも同じで、本質はシンプルです。

 

正しい知識を持ってシンプルな手順を繰り返し行うことで、必ず技術は身につきます。

 

でも正しい知識を持っていないといつまで経っても成長はありません。

 

良いミックスであなたの音楽を世界に広げましょう

 

やることは簡単です。

 

下のボタンから無料メルマガに登録して、

ミックスを成功させる5つの原則 を受け取ってください

 

 

中身は無料でお配りしてる電子書籍(PDF)と、200分以上の解説動画です。

 

これを読んでいただければ、ミックスするにあたって最低限必要なことが分かりますし、

内容を実践すれば、ミックスのクオリティは格段に向上します。

 

手前味噌だと信憑性がうすいので、実際にこのPDFを読んだ人からいただいた感想の一部を掲載しましょう。

 

・I様

凄く勉強になり楽しく拝見させていただいています!

「適切な2mixの作り方」に悩んでいた自分ですが、この動画で基準ができた気がして、凄く嬉しかったです。

音圧の上げ方も全然分からずにネット情報を漁りまくってましたが、この動画を見てすごくしっくりきました。

今後はこの基準を元に色々と試行錯誤していきたいと思います!

ありがとうございました!

 

・S様

お世話になります。●●と申します。

このPDFを拝見して、今まで自分がやってきたことが何故上手くいかないのか分かったようで衝撃を受けました。

モニター環境の重要性は自分なりに理解していたつもりでしたが、足りないことに気づけたのでこれから少しずつ改善していきたいと思います。

Keinoazaさんが仰っていたReference4の導入も検討します。

それと、コンプの使い方も改めて整理できたことも勉強になりました。

音量を同じにすることで音質の違いを適切に把握する・・・言われてみれば確かにそうですよね。

基本的なことですが凄く重要なことを学べました。ありがとうございます。

 

・Y様

PDFと動画を見させていただきました!

参考音源の最初の状態は音がもやもやしていて、自分がこれを受け取ったらどうMIXしていけばいいか分からないような音でしたが、

パンニングとボリューム調整だけでめちゃくちゃ音がすっきりしていく様子をみて感動しました!

私は刑の字さんが言っていた「とりあえずコンプEQ」派でした笑

訳も分からずコンプを刺して余計混乱する、ということを今まで繰り返してきたので、これからはまずはパンニングとボリュームだけで出来るだけ整えて、そこから足りないところをエフェクトで補うという考え方を実践していきたいと思います!

 

いかがでしょうか。

この感想を読んでいただくだけでも、原則の内容がなんとなく分かると思いますが、

もちろんPDFと動画では更に詳細に重要な原則についてお伝えしています。

 

何度も言いますが無料なので、是非一度読んでみてください。

役に立たないと思ったら、すぐにメルマガを解除していただいて全く問題ありません。

 

もし、もっと情報がほしい、もっとミックスについて知りたいということであれば、

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きっとあなたに有益な情報を提供できると思います。

 

 

「良いミキシング」に必要な『技術』を手にしたい方は

是非Keinoazaと関わってみてください。

 

 

 


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