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アーティストとして

Keinoaza / En-counteRED feat.Jinke

Silently Shooting Traitors / Manipulate

Keinoaza / Monsters Behind The Glass(東方星蓮船 法界の火 アレンジ)

Keinoaza / Cellblind
(Vocaloid IA 使用)

周平さま

一撃で
心をわし掴みにされました。

keinoaza氏との出会いは、もう7年くらい前になります。

ニコニコ動画で彼のボカロ曲を聞いた瞬間の興奮は今でも鮮明に覚えてます。

僕はkeinoaza氏と同じバンドでCDをリリースしたり、
ライブを共にした経験があります。

だからこそ、はっきりと言えますが、
彼は本当にストイックなアーティストと言えるでしょう!

常に音を良くすることへのパッションが高く、
「そんなことまで深く作り込んじゃうの?!」
というくらい、細かく細かくエネルギーを注ぎ込んでいきます。

彼の持つ探究心に、僕はため息を漏らしてしまうんです。
keinoaza氏は音作りのためには、投資も惜しみません。
知識とスキル、経験のために時間と資金を使い学び続けています。

僕が彼との作業で最も驚いたことは、
とにかく仕事が早いこと!
そして当然ながら、クオリティがめちゃくちゃ高いのです。
全くのゼロから作っても、翌日には作品が1つ、誕生しています。

「デモなんだけど」

と言って送られてくる音源の完成度……。

「もうこのまま出そうぜw」
そういうやり取りを何度もしました。

「仮歌」として彼が載せてくるボーカルも素晴らしい。
ただ譜割りを伝えるためにも彼は全力を尽くすんです。

彼のメインパートはギターですが、
だからと言って他を疎かにすることはないということ。
僕はミュージシャンとはこういうことか、と思い知らされました。

keinoaza氏のミキシングに触れてみてください。
そしてトコトン質問し、自分の疑問を追求してください。
必ず納得する音が作れるようになるまで、
親身になって教えてくれるでしょう。

まずは音源を聞いて、keinoazaサウンドに触れてみてください。
あなたの音源が多くの人に感動と興奮を与えられますように。

タラチオさま

作曲、編曲、ギター、MIX、どれに於いてもクライアントが共通して求める事は何か。

仕事が早い事でしょうか。
料金が安い事でしょうか。
レスポンスが良い事でしょうか。

果たしてそれらはサウンドが最高である事よりも大事でしょうか。
ご安心下さい。
けいのあざさんの仕事は上記全てを満たします(料金は主観です)。

プレゼンのため、私から成果物を二つご紹介させて頂きます。

白状しましょう。
私はコーラスが白鳥の死骸のように得意です。
得意なので過去MIXをお願いした歌ってみた(http://nico.ms/sm33208529)にて、
先方に聞くに堪えない最高のコーラストラックを送り付けています。

聞いて頂ければ、何故これを紹介したか分かると思います。
そうなんです、なんという自然な仕上がりでしょうか。絶対に真似しないでください。

そして私は作編曲依頼もしています。
「Vermillion」という曲です(どちらの宣伝か分からなくなってきましたね)。
https://tarachi.booth.pm/items/938031

ライブでコピーする際バンドから悲鳴が上がらなかった事がありません。
ギターの技術にも是非注目して頂きたい。
録音に立ち会ったエンジニアはデモを完全に本テイクだと思っていました(私も思っていました)。

歌い手ライブでお馴染みの、幾つかのボカロ曲で頭を振る事を私は否定しません。
ただ、あなたが欲しかったのはこんなサウンドだったりしませんか?

自分がミュージシャンとして一人前になるために、
そしてプロフェッショナルになるためには、
ミックスのクオリティアップは必然でした。

自分がミュージシャンとして一人前になるために、
そしてプロフェッショナルになるためには、
ミックスのクオリティアップは必然でした。

音源を「聴ける状態にする」から「聴いて感動を与えるもの」にしないと
お客さんに、世界に、認めてもらえないからです。

そしてなにより、せっかく丹精込めて制作したものを
ミックスのせいで聴くに堪えないものにはしたくないですよね。

でも、世の中の音楽には「ミックスがよくない音楽」で溢れている。

DTMを始めたばかりの人だったり、活動を始めて間もないバンドだったりだと
これからに期待ってこともあるかもしれませんが、長年活動してる人でも
ミックスが良くない音源を出してることが往々にしてある。
そしてその多くは、世に多く流通することなく、人々の記憶に残ることなく消えていく。

自分も同じ経験をしたからこそ、ミックスの重要性に気づけましたし、
同じ経験をした人やこういうことを回避したいと思ってる人に向けて、

「SOUND EXISTENCE -音の存在証明-」

を、運営しています。

自分の音楽をより良くしたい、ミックスの悩みを解決したいと思われている方には
必ずお役に立てる情報、スキル、考え方をお渡しできます。

私への依頼やDTM講座を通して、一緒に問題を解決していきましょう。

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